TRACERY Lab.(トレラボ)

TRACERY開発チームが、要件定義を中心として、システム開発で役立つ考え方や手法を紹介します。

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

RDRAで見積りを行う方法その4〜アジャイル開発編

本記事では、「RDRA×見積りシート」のアジャイル開発用シートを用いた見積り手法を解説します。アジャイル開発は「スコープ固定」ではなく「体制と期間を固定する」前提に立つため、ウォーターフォールとは異なる見積りアプローチが必要です。要件モデルから…

RDRAで見積りを行う方法その3〜ウォーターフォール開発・工期、金額編

RDRAの要件モデルから算出した工数をもとに、工期・見積金額を導出する方法を解説します。工期の算出にはCOCOMOモデルを採用し、統計的根拠に基づく客観的なスケジュールを導出。工程別の比率配分はIPAソフトウェアデータ白書の実績値を参考にしています。さ…

RDRAで見積りを行う方法その2〜ウォーターフォール開発・工数編

システム開発の見積りは「経験」と「勘」に頼りがちで、担当者によって大きくぶれる課題があります。本記事では「RDRAx見積りシート」のウォーターフォール開発用シートを取り上げ、要件モデルから工数を算出する仕組みを解説します。RDRAで定義した画面・イ…

RDRAで見積りを行う方法その1〜要件モデルから工数・金額を自動算出する

要件定義完了後の概算見積りは、スコープや予算に関する意思決定を左右する重要なプロセスです。本記事では、RDRAで構造化された要件をもとに、根拠のある概算見積りを自動算出するツール「RDRA×見積りシート」の使用方法を解説します。同シートはシンプルフ…